毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

祝 ノーベル賞受賞

ノーベル物理学賞に南部陽一郎、小林誠、益川敏英の3氏(YOMIURI ONLINE)

今回受賞したのは南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)と、京都産業大理学部の益川敏英教授(68)、高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)の小林誠名誉教授(64)の3名。

日本人の受賞は02年の小柴昌俊・東京大特別栄誉教授(物理学賞)、田中耕一・島津製作所フェロー(化学賞)以来6年ぶりの受賞となりました。
南部氏は既にアメリカに帰化しているので、日本人としては小林氏と益川氏の2名となります。

今回認められたのは南部氏が「対称性の自発的破れ」、小林、益川氏が「対称性の破れによるクオーク世代の予言(小林・益川理論)」というもの、どちらも素粒子関連での基礎理論です。
詳しい理論は良く分からんw

この辺は、現在故障中の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) などで、素粒子関連での解明が進むことも期待されていますからその辺もあっての受賞なのかなーとか思います。
どの方も毎年のように候補には上がっていたそうですから、順等と言えば順当のようです。

これで、日本人のノーベル賞受賞者は12人となりました、こういった賞を取る事が全てではありませんが、世界的に認められた結果としての受賞ですから、彼らの後に続けるような研究者が生まれてくるような環境を整えていく必要がありますね。
特に、今の日本の大学や研究員を取り巻く環境は厳しいですし、優秀な研究者が国外の大学に出て行って、結果その国に帰化してしまう事もありますし、国外の大学や研究所での成果だと日本には恩恵がなかったりします。

さて明日8日には科学賞、9日には文学賞、10日が平和賞と発表が続いて、13日に日本人では受賞者がいない経済学賞が発表になります。
なんかこういう事があると、意味もなく誇らしくなりますねー。

【参照リンク】
ノーベル賞公式サイト
ノーベル賞(Wikipedia)
[PR]
by tlunar | 2008-10-07 20:41 | 日々想う事