毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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死刑という制度

先日宮崎死刑囚に対して刑が執行されました。
あの事件から20年というと、もの凄く経った気がします

今考えると、彼は今社会問題になってきている引き籠りやニートの先走りだったのですね。
正直、20年も税金で生かしていたかと思うと、ちょっとやりきれない気がします。

人が人の命を奪う「死刑」は軽々しく与える刑罰ではないと思いますが、相手の人権を無視して自分の都合を押しとおした人間が、人権を尊重されるというのも非常におかしな気がします。

「更生の可能性が」とか「真実が分からなくなる」とか、人権派や死刑反対派の人は言いますが、彼らは「殺されてしまった人はもう仕方がない」という考えなのでしょうか。
死刑というのは、理不尽に奪った命に対しての対価として、自らの命を差し出させる刑罰です。
それでも、苦しめたり、複数の命を奪った場合は、ひとつで足りるのかは分かりませんが、かけがえのないモノの対価はやはりかけがえのないモノになるのは仕方がないと思います。

死刑囚の命を貰ったからと言って、残された遺族や殺されてしまった人に失われた命が戻ってくるわけではありませんが、それでも犯人がのうのうと生きているよりは区切りもつけやすいのではないでしょうか。
人生において、取り返しのつかない事というのは確かに存在するのですから。
それを償うには、やはりそれなりの物を差し出す必要があります。
鳩山大臣はけっして好きな人物ではないですが、この死刑執行に関しては応援します。

もう一つ、最近の「死刑になりたかった」という人間を減らすために、最後のボタンは死刑囚自身に押させるというのはどうですかね?
押せない人も出てくると思うので、その時は1時間ほどのランダムタイマーで自動的にも落ちるようにすると、執行者の心理的負担も軽くなって良いかと思います。
想像力の無い人間には、このぐらいじゃないと抑止力にはならないでしょうから。
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by tlunar | 2008-06-18 22:42 | 日々想う事