毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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手術後

手術が無事終わり、視力が戻れば裸眼生活の始まりになります。
ただ、日帰りできると言っても体を傷付けていることには違いないわけで。

その傷が癒えるまでは、いろいろと面倒なことも多くあります。
最初にその事を思い知ったのは、病院から家まで帰るその道のりでのことでした。







最初に、手術前に支払するのは面白いなぁと思ったのですが、実際に手術が終わって初めて「支払い」を先にした理由がわかりました・・・「支払どころでは無い状態」になるからです。

徐々に麻酔が切れてくるのか、眼の周りが腫れぼったくなり、ジンジンとした痛みもあります、それに涙が止まらずに眼をはっきりと開けることすらできません、支払時にいろいろな書類や、手続き等を行うのですがいくら見えるようになったからと言って、この状態で集中するのは無理です。
涙がでても、眼そのものを触るわけにはいきませんから、我慢するしかなく保護用のゴーグルがなければ、泣きながら電車に乗ってる変な人みたいな感じです。
そんな状態でも、視力は眼鏡なしでも問題がないぐらいに視力が回復しているのがわかります。

この痛みは手術後1-2時間がピークとのことですが、何とか家について、最初にやったのは処方された麻酔用の目薬をさす事でした。
手術の前は目を使わずにどうやって過ごせばいいかと考えてましたが、そのあたりも杞憂におわりました、さす目薬は1時間毎に3種類、それも5分ほど時間を空けてさす必要がありますし、最初のうちは違和感がかなりあるので、気がついたら目薬をさすという感じで過ぎて行きましたw
眼の状態が落ち着いてきたら、ラジオがかなり気晴らしになりました。

そんなこんなで、手術当日はあまり視力回復を堪能することもなく、早めに寝ることにしました。

本当に視力が回復したんだと実感したのは、翌朝のことです。
目が覚めて、すぐに周りがはっきりと見えるというのは、自分にとってかなりの衝撃でした。
眼の痛みもほとんどなくなり、たまにちょっと違和感を感じるくらいになっていました。
家の中でも、見えることに感動はしていたのですが、本当に視力回復の実感をしたのは、翌日検診のために病院へ行く途中でした。
遠くのものがぼやけないのです。
いままではメガネをかけていても、遠くのものは「ぼやけて見えなくなっていた」のですが、回復した眼は遠くのものは「小さくて見えない」のです。
クリアなままで、遠くが見える・・・小学校ぐらいまでは普通に見えていたはずの世界がそこにはありました。

翌日検診の結果は、右 1.5 左 2.0 でした、元が両目とも 0.06 だったのに比べると、かなりの回復です、メガネかけているよりも良くなってますw
視力自体はまだ不安定で、2-3か月ぐらいしないと、どれだけ回復するかは分からないとのことでしたが、今はメガネ無しで生活できる喜びを味わいたいと思います。

もっとも、本当の意味で日常生活が送れるようになるのは最低でも1週間後から、運動などは1ヶ月後からになるのですが・・・

【レーシック手術を受けて】
まだまだ歴史も浅く、合併症の出る確率も3-10%とかなり高めのレーシックですが、なんの助けも借りずに見ることができるというのは、メガネやコンタクトの生活が長ければ長いほど恩恵が受けられると思います。
私の手術もまだ「成功した」と言い切るには早すぎるのも知れませんがw
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by tlunar | 2008-06-14 23:10 | レーシック体験記