毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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手術当日

前回の事前検査から約1か月。
直前で首を寝違えるというハプニングもありましたが、なんとか首を動かせるまでに回復、直前の検診特に問題がなければいよいよ手術です。

やっぱり眼という、復元が効かない場所だけに当日はかなりドキドキしましたが、当日の手術の経緯をどうぞ。





【受付】
金曜日の午後一という時間帯にも関わらず、30人ぐらい座れる待合室はほぼ2/3が埋まっています、事前検診とは別の階で直前検診は行われますので、ここにいる人達は私と同じく手術を受けるか、受けた人たちなんですね。
診察券を受け付けに渡すと、引き換えにネックストラップに入れた番号札を渡されます。
これが今回の手術する際における私の番号となるそうです。

【直前検査】
15分ほど待たされて、いよいよ直前検査の開始です。
機械とランドルト環による視力検査をしてから、専門医による直前検査を受けます。
このときに、首の寝違えを治すために薬を飲んでいる事を伝えますが、それはとくに問題が無いといわれ、直前検査もクリアいよいよ手術になります。

【手術前】
これは私が手術を受けた「品川眼科クリニック」の場合ですが、受ける人が非常に多いためか、完全に流れ作業で検査や手術が進んでいきます。
そのためか、直前検査が終わると、手術の前に「支払い」が先に発生します・・・手術前にお金を先に払うわけですが、サービス前にお金を払うというのはファーストフードとか、食券みたいなシステムだなぁと感じました。
そうして支払を済ませると、8人ほどがまとまって手術後の注意を受けてから術式を行う階へと移動します。

【手術】
そうすると、ふわっと消毒薬の臭いがします。
今までは病院らしくなかった品川クリニックですが、一気に病院らしくなりました・・・ここで手荷物やいままでかけていたメガネをコインロッカーへ、ぼやけた視界で今後は移動することになります、その方が恐怖心も出なくていいんですけどねw

点眼麻酔をしてもらってから、いよいよフラップを作る手術です、手術室に入ると部屋の真ん中に、パンフレットにも載ってるレーザー装置がありました。
そこに横になると、機会が頭の上に移動してきていよいよという感じです。

手術の際は目が閉じないように「開瞼器」という物をつけられるのですが・・・これが痛い、鋭い痛みではないので我慢できますが、ちょっとびっくりしたのは事実ですw
瞼を閉じないようにするだけでなく、どうやら眼球を吸い出してフラップを作りやすくするらしく、装着された方の目にかなりの圧力を感じます。

最初に右目をやったのですが、実際にフラップを作っている時間は約20秒、処置している目の方はどういうわけか、まったく見えなくなります。
ただ、手術の最中は担当の医師が「順調です、問題なく進んでいます」などと声を常にかけてくれるので、不安はかなり減りました。
ただ、「開瞼器」をつけた時に「左は開けていても閉じていてもいいですよー」と言われた時は、「そんな余裕ないんですが」と思わず心の中で突っ込みをいれましたが。

フラップを作った後でいよいよ視覚矯正用のレーザーを当てる部屋へ移動します。
この時は何となく目の表面にチリチリとした痛みがありました、なんとなく痛みが円いように感じたのは思い込みのためかもしれませんが・・・
実際に角質を削るエキシマレーザーでは、フラップ作成の時のように強くはありませんが、やはり「開瞼器」でまぶたを固定されます。
そして今度は視界が暗くならずに、やられている事をすべて見ることができます。
もっとも涙でぼやけているのでクッキリとはいかないのですが・・・目を洗浄するのも、フラップをめくっているのも、何となく何をしているかがわかります。

術式の最中は目の前にある機械で光っている緑の光を見続けるように言われるのですが、これがかなりまぶしいです。
それでも、ここで下手して失敗したら自分の目がどうなるかと思うと、いままでの人生の中で一番頑張って光を見続けました。
レーザーによる痛みはまったくありません。
ですが、タンパク質を焦がす時の独特な焦げくさい臭いがします、「あー、目を焼いてるんだなぁ」という実感はその臭いで感じます。
レーザーの照射が終わると、焦げたカスを取り除く洗眼をして、目薬を入れてからフラップを元に戻して終了です。

両目が終わると休憩室へと移されるのですが、何となく目がしびれたような感じがあって、まだ視界はぼんやりとしていて、実感はできませんでした。
効果が出ていると感じたのは、休憩室を出て最終検査を受けるために廊下を歩いている時でした。
「あれ・・・見える?」
まだまだ、しびれた感じが残って目を大きく開けたりできないのですが、確実に前のメガネなしの時とは見え方が違います。
そして、最終検査も問題なく終わり点眼薬を渡されて、手術当日の注意を改めて受けてから帰宅を許されました。

手術後へ続く >>

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by tlunar | 2008-06-14 20:15 | レーシック体験記