毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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HDD復旧記1

というわけで、会社で使用しているHDDがお亡くなりになりました。
今回の件は非常に不味い・・・

なぜなら、システムではなく、データの方だったという事。
確かに、そろそろ4年になろうかという外付けHDDでしたが。
メールデータから、普段の仕事のデータまでごっそり入っていたのが全てOUT。

とりあえずは、外付けのカバーを外してHDD単体にして別のHDDケースに入れてみましたが、何とか認識はするもののHDDの内容が見えません。
どうも、HDDの故障としては重度な物理的故障という可能性が高そう・・・

HDDの故障には「理論的エラー」と「物理的エラー」があり、故障の率でいくと圧倒的に前者が多いのです。
「理論的エラー」の場合は、何らかの原因でデータの構造が壊れて、システムが呼び出せない状態なので、ソフト的にその部分を補うなり、新しい構造を書き直すなりすることでデータを復旧することが出来ます。
これをやってくれるのが、データ復旧ソフトやWindowsのFDISKコマンドなのですが、この理論的エラーが起きる原因がハードウェアの軽微な損傷だったりするので、復旧後は早めに別のHDDに移した方がいいわけです。

そして、もう一つの「物理的エラー」は何らかの原因でディスクそのものが傷ついたり、読み取りの針側の動きを制御する部分が壊れたり、ディスクの回転がスムーズに行かない場合なのですが、原因が物理的なものだけにソフトウェアでどうにかなるものではないというのが怖いところ。
つまり、それなりの装備が整っていないと修復が出来ないのです。

今まで何回か会社の「壊れたHDD」からデータを復旧させてきたのですが・・・まさか自分のHDDで一番キッツイのがおきるとは orz

自分での復旧は無理と判断。
これからHDDの物理的な復旧が可能な業者に連絡をつけることにしました。
高いんだよなぁ・・・
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by tlunar | 2008-02-02 18:39 | HDD復旧