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by tlunar
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あぶない法案

【著作権】とんでもない法案が審議されている(たけくまメモ)
このとんでもない法案というのは「著作権法の非親告罪化」というものです。
まだ、実質的な法案にはなっていないようですが、首相官邸の諮問機関「知的創造サイクル専門調査会」で審議されているらしいです。時々油断ならない法案が審議されている我が国ですが、これも実際に法案化されたらかなり危ない法案です。
これは簡単に言うと、現在は著作権の所有者が「侵害された」と訴えない限り罪にならなかったものを、第三者あるいは警察や司法が独自の判断で「違反している」と判断されると逮捕されてしまうというものです。

これだけだと、一般の人にはあまり影響がなさそうではありますが、出版物や映像、音楽の演奏などについて誰かが「これは著作権侵害だ!」と声を上げるだけで、裁判が起きる可能性が
有るという事です。
しかも、著作権を持っている側が、関係してこなければ、知らないまま有罪にされる可能性もあるわけです。
最初に被害を受けるのは「二次創作」となる同人誌やパロディ系のモノが大半となる、コミケ等の同人誌市場だとは思いますが、現状のちょっと行き過ぎてしまっている部分を抑制するだけならともかく、創作の余地やら、言論の自由にも抵触するような法案はなるべく無い方がいいと思います。
こういった法案を通す場合は、最終目標は司法や特権階級の権限の強化にあって、最初の標的として目立つところが狙われるというのが通例ですから・・・


著作権の違反については、国内でやるより先に隣の国の方をどうにかするのが先のような気もしますがね。
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by tlunar | 2007-05-22 21:03 | 日々想う事