毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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プラネット・アース7

地球各地の命のせめぎあいを描いてきた第二部の最期は「海」
私たちに馴染みの魚達がすむ、いわゆる浅い部分は海全体の8%でしかないそうです。

しかし、そこには毎年大量の植物プランクトンが海流によって深海からもたらされる栄養分で発生し、それを餌に地球上でもっとも数が多い生き物であるオキアミに代表される動物プランクトンがやはり膨大に発生。
鰯などの小魚から巨大な鯨までがそれらのプランクトンでお腹を満たし、そういった魚を狙って海鳥やイルカ、オットセイ、ペンギンなどが大海を移動する。

小さな島国の中の特定地域でしか生きていない私にとっては、そのダイナミックさは正直想像しにくいです、どれをとっても数百万とか数万とか・・・現実として受け入れるには桁が大きすぎますw
しかもそれは、ほぼ毎年のサイクルとして繰り返されているのですから、人間のライフサイクルとは違いすぎます。

そして、今回もオットセイとペンギン、サメとオットセイ、鰯の大群とイルカやミズナギドリの群れなどの食物連鎖が描かれていきます。
なかでもハイスピードカメラによって水しぶきの動きまでも捉えたサメによるオットセイの捕獲のシーンは息をのむ美しさでした。


楽しみにしていたこのシリーズも今回でひとまず終了。
第三部は来年の1月にスタートする予定です、こういった採算を度外視したような映像が撮れるのはNHKの良いところの一つです、受信料やら制作費の使い込みやらが騒がれていますが、民営では出来ないこういう映像を作り続けられるようにNHKには頑張ってもらいたいものです。
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by tlunar | 2006-10-16 20:25 | 日々想う事