毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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引き際

桑田あくまで現役!ジャイアンツ球場に史上最多4000人(SANSPO.COM)

ニュースとしては1日遅れですが、甲子園のKKコンビをリアルタイムで見ていた私としては、桑田にしても清原にしても、現役から退く年齢になった事に年月を感じます。
特に桑田は巨人入りを熱望していた清原の代わりのように巨人へと入団し、エースナンバー18を背負い続けてきた人です、173勝という数字は超一流であったことの証だと思います。
いろいろと黒い思惑に足を取られた事もあったものの、独特の訓練法やずば抜けた野球センスは疑う余地はなく、故障さえなければまだまだ1軍で投げることは出来ると思います。

スポーツ選手のようにトップクラスでの活躍期間が短いと「引き際」というものが良くクローズアップされます。
桑田氏はあくまでも1軍で投げる事を目標とし、戦力外となる場合は巨人にこだわらないという形で、ああいう声明をだしました。
サッカーでもカズが同じように、自分が出来る限り、必要としてもらっている限りは、何処でもかまわないからTOPレベルでの現役を続ける姿勢を貫いています。
一方で中田や新庄のように、まだまだ出来ると思われながら、自らの限界を感じ衰えていく中で続けるよりは、余力(名声や金力の面でも)のある状態で一線を退き、別の世界へと自分の活躍の場を移す人もいます。
職人の世界でも、芸能界でも一生をその世界にささげる人もいれば、スパッとある時から身を引く人もいる・・・これについては「良い」「悪い」ではなく個人の持つ価値基準で変わってきますから、自分で決断した結果であれば問題ないと私は考えます。

そして、この引き際はサラリーマンである私にもいえる事。
今の仕事は自分に合っているのか、自分はこの世界で生きて行けるのか、転職なんていうのも、結局はプロ選手の引退と同じ部分があります。
自分が進んでいる道は合っているのか、間違っているのか。
ここが本当に限界なのか、それとも越えたところにまだ道が続いているのか・・・

引き際は誤れば致命傷になりかねませんが、自分で限界を決めてしまえばそこから先の成長もありえない。
人生にリセットは効きませんから、出来る限り間違わずにいきたいものですが・・・「勇気と無謀」を見極めるのは中々に困難なもの。

それでも、私は桑田のような「生涯現役」という考えは大好きです。
それは、他人との比較された能力ではなく、自分の中に限界を作らない考え方だと思うからです、単に引くのがキライという性格なだけかもしれませんし、そのせいで過去に何度かヤケドもしてますが、私も「何事も全力で、自分から引かない」というように生きたいと考えています。


・・・結構ヘタレて引いちゃってから自己嫌悪したりするんですけどw

【参照リンク】
LIFE IS ART18 「お別れ」YOMIURI巨人軍公式サイト
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by tlunar | 2006-09-25 21:55 | 日々想う事