毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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第25話「蒼天の乙女」

さぁ、半年間に渡って続いた舞-乙HiMEもいよいよラストエピソード、終わってしまうのが凄く残念だー!
終盤になってからも新キャラクターがドンドン出てきて「本当にコレで終わりなの?」って感じです。

思えば、舞-HiMEが終わり、続編の制作が発表されてからのワクワク。
アリカ、二ナ、マシロ・・・舞-乙HiMEのヒロイン達を最初に見たときのドキドキ。
第1期OPで、スターシステムキャラが出てきたときの興奮。

すべてがこれから始まる1時間で終わります・・・一度には裁ききれないので、25話と26話は分けてやりますぞ!!
オトメ達の最期の舞をこの目に焼き付けてやる!!

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ハルモニウムの力を使い続け、科学の復興をしなければならないニナの目の前に、エアリーズをはじめとする条約国側の軍勢が立ちはだかった。それに対抗するナギたちアルタイ同盟国軍。ハルカたちによる陽動が行われている最中、ナツキたちはレジスタンスや学生たちの協力のもと、学園への潜入に成功する。なりふりかまわないナギは、シュヴァルツと裏で結んでいることが露呈することもいとわず、スレイブの大群を呼び出し、ハルカたちに迫る!
----------story----------------

感想アップしました




いやぁ・・・・終わっちゃったねぇ・・・・
1時間という長丁場だけに、ちょっとした脱力感がありました。
全体の感想とかは最終回の時にアップしますので、25話の部分だけをやります。

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【ナギの目的】
「いいねぇ・・・これぞ戦争だよ」
ナギの目的は「混沌」でしょうか。オトメという抑止力のために各国間の戦争は大規模になることなく制御され、決着がつきやすいことになっています。

「これで・・オトメシステムは終わりを告げる、こんな滅茶苦茶な代理戦争システムはね。
痛みはみんなで分かち合わなくちゃ・・・」


これが、ナギの本当の目的なんでしょう。
オトメという存在をなくす事で、自らの意志と力で戦争を起こす事ができる世界を作る事。壮大な愉快犯という気もしますが・・・

【チエの正体】
最初からエアリーズの軍属だったんですね、最初から情報源としてガルデローベに入ってたのだとすれば、他国のオトメ候補の弱点やら動向も普段からチェックできますし、ガルデローベの技術も探りやすい。
そういう意味ではイリーナもそうなのかな?
ワルキューレに志願したのも、そういった諜報活動の一環だったんだなぁ・・・
しかし、メガネで人を判断するとは・・・ハルカちゃん(ノ∀`)

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【ガルデローベ奪還】
マリア強えぇえぇえ!!鉄山膏とかかっこよすぎ!
ナオもメリケンサックや火炎瓶といった武器で攻撃してますが・・・妙にイキイキしてますいい笑顔だw
シズルはあっさりと脱出・・・鍵は以前の幼児プレイ中にしっかりと確保してたみたい。
そして、ナツキのエレメントが遂に解禁!
デュラン砲ですか・・・リボンで固定させてのチャージショット「Howlling Silverwolf」はデュランの事ですな。
「ロードシルバーカートリッジ」って久々に聞いたよ
・・・まぁ弾かれちゃうのもがくえんちょって事で。

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【マシロのオトメシステムへの不満】

「自分の頭で考えろ!それが出来ないのであればオトメなど不要じゃ!」

オトメは意志を持った存在だからこそ意味があるって事でしょうか。
たしかに、ただ王に従うだけの兵器というのであれば、「お飾り」や「核兵器のボタン」で良いわけですし。
オトメシステムがなぜマスターとオトメという二人で一つという、一見不自由な方法を取ったかを考えれば、マシロとアリカのように共に意見をぶつけ合い、共に意識高めていくのが正しい運用法なのかもしれません。

【トモエ】
立派な悪役・・・舞-乙HiMEでの怖い顔を一手に引き受けてました。
シズルとチエに裏切られながらも、絶望どころかそれすら捻じ曲げて自分の思い通りに動かそうとする姿。
その動力源は全て自分の欲望のみ・・・良い子が多い作品だけにマイナス要素の多い彼女の存在はアクセントとして重要だったと思います。

【マキマキ】
この舞-乙HiMEで最大の謎・・・ワルキューレシステムからチエを解除するし、スレイブすら巻き落すし・・・原住生物も操れてたし、単なる迷信とかじゃないんですなw
しかし、ワルキューレローブの制約はシステムであって呪いじゃない気がするのだが・・・まぁ呪詛の黒曜石だったから似たようなモノなのかなw

【アスワドの参戦】
アスワドはマシロとの約定を果たすためにココで参戦。
しかしREMシステムを完成させてチャイルド、サイボーグ技術まで持つアスワドって、ガルデローベ以上に強大な戦力を持ってる気がします・・・しかし、ミドリちゃんの疾風の愕天王・・・愕天王と合体してローブ化するかとちょっとワクワクしたw

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【トモエの最後】
・・・だと思ったんだけどなぁw
ここでアリカは初めて、殺す決意で攻撃をしました、トモエが生きていたのはアリカ(主人公)に人殺しをさせたくなかったというだけじゃないでしょうか。
「ゴメンね・・・」とつぶやいた表情は見られませんでしたが、落ちていくトモエを助けようとしなかった事からも、目先の生死ではなくマシロとの夢を実現するための目的を優先したアリカの決意はよかったと思います。

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【アリカとレナの再会】
凄く綺麗なシーンでした、アリカはここで初めて自分の母親と出会うことが出来ました。
アリカの最初の目的は母親を探す事、その途中でオトメになるという夢に出会い、母親をもっと知りたいと願い、25話かかってようやく出会うことが出来ました。
しかし、その母親は敵の道具となっていて、自分の夢の実現のために破壊しなければいけない対象になっていました。

「・・・変だよね、会えたらもっといっぱい話したいことがあったのに・・・」

マシロがアリカの気持ちを理解し泣きながらも、さっきオトメたちに言った事とは逆に「マスターとして」アリカに命令したのは、マスターに従うという理由をつける事で、母親をこの世から消滅させなければいけないアリカを少しは楽にさせたかったからだと思います。
それでも、アリカは「自分の意志」でワルキューレシステムを破壊します、マシロのオトメにふさわしく・・・。
アリカとレナの親子としての触れ合いは、ほんの一瞬・・・アリカは天涯孤独の身、母親にこうやって甘えるのは、これが最初で最後なんですよね。
あの抱擁がアリカの子供時代からの脱却をあらわしているのかもしれません。

「ありがとう・・・お母さん」

そう呟いたアリカは遂に母親と同じ蒼天のローブを纏う事に。

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【戦闘の一時終結】
ワルキューレシステムを源とするスレイブは消え、同盟側の艦隊は舞衣とミコトによって壊滅、ワルキューレもその力を失いました。
トモエは生きてたし(これは、死んでいてもおかしくなかったし、構成や作劇の上から言えむしろ生きていてはいけないと思うのですが・・・)
ワルキューレに所属した3人娘もガルデローベの生徒達に介抱されていました。
トモエも生きてたよ・・・・頑丈すぎだ。

【ミユ】
黒い谷の地下にある「風華学園」の校舎のような建物でも、そこにいたオーファンらしき影を装備で全滅させたミユがシステムを復活させていました。
前回は空だったところに合った武装「ドリル」「チェーンソウ」「ガトリング砲」が使い捨てられていました。
前作の通りであれば、ここは一番地のシステムだったはずですが、ここではシアーズのシステムになってますね、鉄柵にリボンも揺れていたりと舞-HiMEと繋がっているような描写が多いですが・・・パラレルなんでしょうね。

【ハルモニウム起動】
残るはナギとハルモニウム。
全ての力を解放したアリカ、同盟は瓦解して全てのオトメもナギの敵にまわり、舞衣とミコトも参戦、ワルキューレもいなくなりました。
ナギ側に残されているのはニナとハルモニウムのみ、当然のようにハルモニウムが起動され、ジャイアントニナが現れて・・・と言う所で25話が終了。

全体としてはまともでした、突っ込みどころも多少あったけど・・・最終回前として正しい展開だったと思います。

【予告】
「みんなを守れるオトメになりたい」
「民を幸せにできる国をつくりたい」
「お父様いがい、なにもいらない」
 わらわの願いは
 私の恋は
 私の夢は
 ここにある

・・・綺麗な予告編、主役3人が交互に語るのも前作と同じです。
背後の映像も超展開を予測させるものでしたし・・・ここで1週間あいて欲しかった!!

この後で舞衣の
「このまま一気に最終回まで行くからねっ!・・・って、はいぃいい最終回~?まだ出てきたばっかりなのに~」
という独白がw
舞-HiMEってとことん舞衣の物語なんだなぁとか思ったりw
最終回はまた日を改めてやります。
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by tlunar | 2006-03-31 03:00 | 舞-乙HiME