毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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第17話「蒼の舞/想い、散るとき」

いよいよ物語も佳境。
いままで水面下でうごめいてきた悪意が噴出し、ストーリーを勢いよくまわし始めました。
3人で誓ったあの夜空の約束が、果たしてどのようになってしまうのか。

アリカの夢、マシロの夢はどのような道をたどるのか
ニナの想い、エルスの想いはどのように結実するのか

今回も「萌えアニメ」らしく、全員がHappyENDを期待してます!
・・・・ムリっぽい_| ̄|〇

--------------story--------------------
突如起こったスレイブの襲撃に騒然となるヴィント市内。さらに、攻撃されたガルデローべでは、パールの卒業記念舞闘が中止となる。混乱するコーラルとパールのオトメたち。アリカはマシロを連れ出し、市街地へと逃げることに。そして、アリカたちと分かれてしまったニナは、セルゲイからアルタイのオトメとしての任を受け、ナギの元へと向かうのだった。
 いっぽう、混乱に乗じたミドリたちアスワドは、ガルデローベに進入しようとしていたが…。
--------------story--------------------



はじまったーーー!!!
あっという間の30分!
この物語の詰め込み具合とキャラクター達への容赦の無い仕打ち!
ある程度予測の内だったのに、番組が終わったときは暫く呆然としてましたw

いろいろな伏線を一挙に回収してきましたねー、Aパートではオトメシステムに関しての事。そして衝撃のBパートではアリカ達の人間関係・・・・

【シュバルツの襲撃】
記念舞闘はシュバルツ襲撃で当然中止、ガルデローべの生徒達は一斉にローブを展開して学園に引き上げることになるのですが。
学園長はGEMを通じて真祖とコネクトが出来ることが判明、そしてアニメでは初となる乙HiMEの正式名称「'乙'-TYPE 'Hi'ghly-advanced 'M'aterialising 'E'quipment」の文字が真祖の眠る寝所に浮かび上がりました。
前作の媛星を模した巨大なGEMっぽい・・・これに対してシュバルツのジョン=スミスが「オトメの力は我らが作り出したもの」と言ってますし、フミさんが前作の水晶の姫のような、力を引き出すための媒介として使われてる可能性が高いですね。

【ガルデローべ】
シュバルツというか、ナギの思惑通り混乱に乗じてアスワドメンバーもガルデローべを訪問、目的はやはりオトメシステムを含む知識なのでしょうが、それで時間を稼ぐ間にシュバルツは14年前に行方不明となっていたレナを媒介にした神祖の認証システムを妨害する装置を作動。
せっかくマテリアライズしたナツキ達のローブを無効化します。
ミドリはバカにされたと怒ってましたが、それを止めたのはヨウコ。
学園全体のシステムが自閉モードへと切り替わって学園長であるナツキの認証が無い限りシステムが封印されてしまったとの事。
そしてシュバルツがガルデローべを襲撃、システムが壊れたせいでコーラル、パール、先生と五柱であるナツキ、シズルもローブが使え無い今、スレイブに立ち向かえる戦力はありません。
アスワドは同じく霊廟が目的のシュバルツと戦うのは得策ではないと退却しますが、ラドの中身はやはりレイトだったようです・・・ヨウコとミドリ、ラドの物語も気になります。
ローブが消えたために、シュバルツに追い詰められるガルデローべの面々、それはシズルやナツキも例外ではありません。
自暴自棄になりかけるナツキを「あんたさえいれば、たとえ占拠されてもガルデローべはなくならない」と説得し、シズルは囮となって逃がします。
その後、トモエとイリーナを人質として降伏を迫られるまで、素手で8人ほどのシュバルツをぶちのめしているシズルさん・・・・がくえんちょうは足手まといだったんですかw
その後ナツキはヴィント市で先に逃亡をはかっていたナオとはちあわせ、ナオ・・・・とっとと逃げ出すからバチが当たったんだw

【マシロとアリカ】
記念舞闘の会場からマシロとアオイ、ミコトを連れ出したアリカですが。学園に戻ることが出来ずにいました、途中なぜか現れたエルスと合流して街中へと潜入しますが・・・マシロ様の人望の無さによって地下道に逃げ込むはめに・・・
自業自得といえばそれまでですが、重税を行って派手な式典やらやってきましたからね、少なからずマシロにとってはショックだったようです、自分でも良き女王になろうと決意した矢先だったのにねぇ・・
逃げ込んだ地下道で、マシロ姫を確保しようとしているセルゲイと合流します。

【ニナ】
一方ニナはセルゲイに言われて、破壊された航砂船の発着場へ・・・
ニナはセルゲイと行動を共にしたかったようですが、セルゲイの「お前は俺の娘だ、しかし今までお前を育ててきたのは、アルタイのナギ殿下のためだ」という言葉に反論できず、いつものように「良く出来た娘」として行動します。
本当はただセルゲイに一人の女性として見て欲しいがための姿なのですが・・・このすれ違いが後々の悲劇の引き金になることに。
ニナが発着場で見たものは、ナギ率いるアルタイの戦艦でした。

【エルス】
地下道を脱出した5人が出たのは、1話で出てきた飛行船の発着場跡。
そこにシュバルツのスミスが現れます、マシロと契約した蒼天の青玉で立ち向かうアリカですが、それを阻止するためにスミスが取った手はシュバルツの信者「エルスティン・ホー」を差し向けること。
いままでのエルスの態度から予想していた通りでしたが、改めてやられてみると想像以上にキツイモノがあります。
スミスの要求はマシロ姫を手渡すこと、それはガルデローべのもつ科学技術を再び世界へと広めると言うのが目的・・・代々シュバルツの信派だったというホー一族の娘として、エルスはガルデローべに送り込まれていたと。
ただ、幼い頃から教育されてきていても、ニナやアリカといった友達が出来た時、もしかしたら自分もオトメになる事が出来るかもしれないという淡い希望も出てきていたのではないでしょうか。
それは「黒き手紙」によって脆くも崩されるわけですが・・・

エルスの呼び出したスレイブは例の新型と呼ばれるクモ型のもの、呼び出したときに現れた魔方陣は前作のシアーズのエンブレムと同じものですね。
躊躇いつつも「科学があればみなが幸せに、争わずにすむから」と攻撃を仕掛けるエルス、当然スレイブとその召喚者スレイブロードは一身同体、蒼天の青玉を持つアリカの方が戦闘力もあるのですが、お互いに動きがとれず事態はこう着状態に・・・

【悲劇の始まり】
そんな状況下に現れたのは、ニナを引き連れたナギ。
自分が全ての黒幕だとバラシタ上で、マシロに友達同士が傷つくのをヤメさせたいのなら自分のものになれといいます。
それを当然のように拒否するアリカですが、スミスの叱咤によってエルスはアリカへの攻撃を泣きながら始めます・・・倒れたアリカに振り下ろされるスレイブの足に、思わず飛び込んだのはセルゲイ・・・・って無傷か!!
いや重症だとこの後のエルスの悲劇が目立たないんで良いんですが・・・血ぐらい出してもいいような。
そして、お約束のように懐から落ちる「アリカがオジサマに送ったハンカチ」
ただでさえ、自分をナギの元にやっておいて、アリカと共に(セルゲイはマシロ確保が目的だったのですが)行動しているセルゲイにショックを受けていたニナは、自分の父親がアリカのオジサマだったことに衝撃を受けます。
セルゲイはアリカをかばうために、アリカこそがヴィントブルームの正統な王位継承者だと訴えますが、それはセルゲイが一時的にではあれナギに背いた事も証明します。

「あれ、見つからなかったって言ってなかったっけ?・・・もしかして君ボクを裏切ったの?」

ナギがこの時何処までショックを受けていたのかは分かりません、想定の範囲内だったようにも思えますし、この後の漆黒の金剛石が反応したことを見ると、ひょっとしたらニナと同様、セルゲイの裏切りに怒りを覚えていた可能性もあります。

「ああ、らしくないね・・・本気になっちゃったんだ、だからその子をかばうんだね」

そのセリフに対して思わず目をそらすセルゲイ、それは自らの心にそういった部分が皆無ではないことをあらわす行為・・・

ニナにとって、オトメになると言う事は、セルゲイに認めてもらい一人の女性としてみてもらいたいがためのもの。セルゲイが「ナギ大公のために」というからオトメを目指してきたにも関らず、当のセルゲイは自分のライバルとなるアリカを支援し、自分が得ることの出来なかった「一人の女性としての立場」すら奪おうとしている。
そのニナのココロに応えたのは、ナギの胸にあったペンダントに封印されていたGEM「漆黒の金剛石」。スミスが伝説とまでいうそのGEMがニナのピアスへ嵌ると、ナギはショックで言葉を出せずにいるニナにささやきます。

「あの2人をなんとかしてくれたら、セルゲイの事は処分しないであげる・・・」

ナギに言われるままに契約を交わしてしまうニナ・・・そのローブは他のオトメとは異なる姿を持つモノ、怒りのままにエレメントでアリカに切りかかるニナを止めたのはエルスのスレイブ。
真っ二つにされたスレイブが崩れ落ち、涙と共に光る粒子となって消えていくエルス、それは友達として、二人の争う姿が見たくなかったための行為でしたが、アリカはエルスが消えたショックと怒りから、ニナはアリカに対する消せない怒りで、お互いのエレメントを巨大化させてぶつかり合います。

それは、巨大な爆発となって全てを飲み込んで・・・・


あの爆発した場所には、逃げ出したナツキとナオ。
マシロ、アオイ、猫ミコト、セルゲイ、ナギ、スミスなどがいたのですが・・・・あれ当事者達いがいは助かりそうに無いんですが・・・

それにしても、主役3人に対して一気に自分の立場を明確に示しちゃいましたね。
アリカ -- セルゲイ=オジサマがバレて、女王であることが示され、エルスが亡くなりました
マシロ -- 自分が真の女王ではないと言われ、国民からも追われました
ニナ -- セルゲイ=オジサマがバレて、セルゲイがアリカを女性としてみていると知り、ナギと契約を結び、友達のエルスを手にかけました

ニナが一番切ないです。
果たしてあそこから生還したとして、セルゲイは誰と行動を共にするんでしょうか。予告からマシロ&アオイとははぐれる事は間違いありません。
アリカと共に行くのか、ナギとニナの元に戻るのか・・・アリカと行けばまた恋愛フラグが復活しそうですが、ナギの元に戻るという可能性もあります。
レナはシュバルツが確保しているみたいですし、セルゲイの言った夢とは、眠りについているレナを再び目覚めさせるという事かもしれません。
ただセルゲイにとってニナがそこまで思いつめていたのは想定外だったのでしょうね。
しかし・・・舞衣でてこないなぁ、五柱が役立たずになった今、あのマシロ砲と伝説のローブを纏ったニナ、スレイブ軍団に対抗できるのは、舞衣ぐらいしかいないんですが・・・・何してるんだあのキノコは・・・・。


そして、毎度の予告ですが。。。。
本編の内容がぶっ飛ぶような予告やるなぁああああ!!!!

がくえんちょ・・・あなたはやっぱりそういうキャラなんだね(つД`)
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by tlunar | 2006-02-04 11:34 | 舞-乙HiME