毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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第4話 「炎の転入生!!」

さて、今回は少し早めに見ることが出来たぞっと。
観ると血圧が上昇して眠れなくなること確定なので、なるべく落ち着いて時間が取れるときに観ることにしています。
物語的にはまだまだ序章もいいところで、設定やら伏線がばら撒かれてる段階なんですが、前作を観ていた人を興奮させる要素がいっぱい入っているので、リアルタイムで観てたらとてもじゃないが考察できないです、ハイ・・・・

そんな訳で、ちょっと古いオタクならニヤリとしてしまう題名の第4話です。(元ネタ分かる人は、間違いなく10代じゃないw)

-----------story----------------------
舞闘中、起きかけた災害を未然に防いだ功績によって、アリカは異例ながらもガルデローベへの入学を果たす。またニナも、舞闘での戦いぶりから事実上の勝ちとされ、学園に留まることが決まる。一方のマシロは、すべてが丸く収められたことに大いに不満だった。
 さっそく、入寮が果たされ、クラスメイトのエルスティン、ニナと同室になるアリカ。いっしょに夢を目指す仲間としてがんばろうというアリカに対し、ニナは「競争社会の学園ではみんながライバルだ」と、冷たい態度で……。
-----------story----------------------




今週の見所はマイスターハルカの漢前っぷりと、萌えアニメお約束のお風呂シーン。
そして、今まではそれほど前面に出てこなかった、アリカの級友となる新キャラクター達です。

まずは、アバンから登場したマイスターハルカ・アーミテージ准将と、そのマスターであるエアリーズ国大統領ユキノ・クリサント、相変わらずのボケとツッコミが絶妙の2人ですが、マイスターオトメの実力というか、パワーを垣間見せてくれました・・・アリカが蒼天の青玉のパワーを借りて支えていた飛行船を片手で悠々と支え、空の雲に穴が開くほどの勢いで投げ飛ばしてます・・・
そのときの口上は

「オトメっていうのはね、力と技と・・・・・根性ーーーー!!!!」

どこの熱血勇者様ですか・・・逃げ惑っていた観衆は開いた口がふさがらず、襲撃者「ラド」はその隙にとっとと退散してしまいます。

なんとなくウヤムヤになってしまった、アリカとニナの舞闘ですが、長時間の審議の結果は舞闘は経緯を見てニナの勝利としてその咎は不問、アリカは惨劇を防いだ功績とその能力を買って、特例としての途中入学を認めるという事になりました(マシロ姫は不満たっぷりでしたが)。
強く入学を推薦したハルカとユキノ、ガルデローベとしても蒼天の青玉を持つアリカを無事保護できてめでたしめでたし・・・なのですが。
物語としては、ココがようやくスタートライン、学園長がアリカにオトメの制約を告げるという形でオトメの設定が明かされます。

・オトメは異性との関係を持ってはならない・・・力の源であるナノマシンが男性の持つY染色体と特定の酵素に弱いからだそうです。
・オトメはマスターに使える場合、その命を共有する・・・前作のHiMEと思い人みたいですね、今回はマイスターGEMとマスターGEMによってそれが表されているようです。

そうして、アリカに授けられた最初の「コーラルGEM」、それは学園長ナツキの言葉によれば

「恋を諦め、女としての幸福を捨て、主の為に命を懸ける。
それが、オトメになるという事だ・・・。君に、その覚悟があるか?」

ということなのですが、「うん・・・・ハイ!あります!」と答えたアリカには、その覚悟がどこまで出来ているのでしょうか、「異性とのお付き合いに伴う行為」については理解しているようには見えなかったぞw

ナツキの計らい(たくらみとも言うw)で、アリカはニナ、そして同じクラスのエルスティン・ホーと同室になります。

その理由をナツキは2人を良いライバルにしたいからだと語ります、ハルカとシズル、そして自分と「アイツ」のように。
アイツとは前作からのつながりで言えば「マイ」の事でしょうか、そしてそのシーンにかぶさるように描かれた砂漠を引き上げる「ラド」と、いままでどこにいたのか「鉄仮面」の姿・・・それは「マイ」にもタクミにもミドリにも見えます・・・スタッフ釣る気満々だなー。

そのほかにも語られた鬱展開への伏線。
14年前に現われた「スレイブ・ロード」、そして「黒き谷」の信奉者であり12王戦争時代から暗躍する武夾集団「アスワド」のサイボーグ・・・それらが巻き起こすのは戦乱の予兆、戦争が始まれば、今は社交界の華とされているオトメ達も闘いの場に繰り出すことになる、マスターと自分、そして仕えている国の命運を掛けて。

そして、場面は変わって学園内、国家や家の後ろ盾も資金もないアリカにさっそく現実的な問題が降りかかります・・・それは「入学資金」。
ガルデローベは慈善事業じゃありません、そして奨学金制度もない様子・・・「手っ取り早く稼がなくちゃ~」とへこむアリカですが・・・そんな時間があるとはとても思えないし、そんなに安い学費とも思えません、学費をバイトで稼ぎながら「宝塚」に通うようなモノ、物理的に無理があるとおもいます。
そんな、アリカを見てクラスメイトは驚きを隠せません・・・そりゃ、入学前に即位式でコーラルNo1と舞闘したり、学園長や五柱のシズルに目を掛けてもらっていたり、マシロ姫やアルタイのナギ大公と知り合いだったりと、むやみに大物感がありますから、当然名のある貴族とか、名家の娘だと思われていた様子です。
でも、実際は行方不明の母親がいるはずという天涯孤独の娘なわけで・・・どうやって学費を稼ぐつもりなのか、非常に気になります・・・前作の舞衣もお金には苦労してましたけど・・・。

そして学園での生活のあれこれも描かれます、コーラルオトメはパールのお姉さま達のお部屋係として、お風呂で背中流したり、いろいろな身の回りのお世話をするそうです。それにしてもお風呂に入る順番もTOPから順番になるらしく、序列はかなり厳しそうです・・・やっぱりモデルは宝塚?
食堂での食事の用意もオトメ候補生の持ち回りでやってる様子・・・ほんとに何でも出来ないといけないみたいですね。

食堂で乱入してきたマシロ姫の飼い猫「ミコト」におニューの制服を汚されたアリカは、洗濯をしようと共同ランドリーに行きますが、あいにくと満杯。
「明日でいいやっ」と制服をカゴに入れっぱなしで部屋に戻ってしまいます。

その夜、初めてつけたGEMは熱を持ち、アリカにオトメになること、夢を持つ事、他の人の夢を失わせる事について思い起こさせる事になります・・・。
一方で、夜の闇にまぎれてランドリーに近づく一人のオトメ候補生の姿が・・・彼女がアリカがカゴに入れたままにしている制服をつかんだところで今週は終了。


少し昔の少女マンガですね、良いとこのお嬢さんが通う学校に入った普通の女の子が陰湿ないじめにあうというのは、ある意味王道ですが・・・
次週は「学園と制服とあたし♪」・・・これまたどこかで聞いたようなタイトルだなぁw
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by tlunar | 2005-10-31 21:47 | 舞-乙HiME