毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

お隣の国の現実

あまりにも、あまりにも衝撃的な画像でした・・・これがデッチアゲで画像加工を使ったものであれば、どんなに良い事か。

中国の7色に輝く河川と食品 (リンク先:アジアの安全な食べ物 Blog)

中国の環境意識が低いことも、規制がほとんどないことも知識として知ってはいましたが・・・もはや行き着くところまでいっちゃてるよ。
とはいつつも、今先進国といわれている、アメリカや欧米諸国も似たような経験をしてここまで進んできたことも事実です、アメリカは五大湖周辺で環境汚染による畸形が沢山現われましたし、農薬による汚染もかなり深刻です(BSEの対応見るといまだ十分とはいえないかなぁ)、欧米諸国も東欧はいまだにソビエト時代の遺産で環境汚染が残っていますし、古いことを言えば産業革命の時の煤煙では数百万の単位で被害者が出ています。

日本でも、ほんの数十年前までは日本全国に環境汚染による深刻な被害があったのです「足尾銅山鉱毒事件」や「富山県神通川流域のイタイイタイ病」などは近代史でも取り上げられている問題ですし、「光化学スモッグ」や化学物質アレルギーが原因とされる「杉並病」、最近また注目を集めている「石綿(アスベスト)汚染」など、欧米では規制されているものがまだまだ規制外だったりと、日本の対策も決して優秀とは言いがたいのが現状です。

しかし、市民団体の粘り強い運動やマスコミでの扱い環境問題への意識の高まりなどもあって、あまりに酷いところには規制が入ったり、マスコミで取り上げられて解決に向けて動き出すところがあったりと、以前ほど行政がほったらかしという部分は少なくなってきました。
(残念ながら、まだまだ行政の動きは鈍いというのが現状です、違法投棄やずさんな廃棄物処理など、大規模ではないものの地域にとっては深刻な問題は地方毎に抱えています)

そうした動きがない、国の場合・・・その被害は甚大な物になります。
日本とは長い歴史上で少なからず交流があり、三国志の時代から現代に至るまで、中国と関係を続けてきました、最近では自民党の故田中首相の親中路線や現民主党の親中・アジア路線が政治家同士のラインを作り、文化面ではサブカルチャーの分野では日本の物が中国で人気となり、経済面では中国を無視出来ないほどに入り組んでしまっていますが。

彼の国は民主主義ではなく「一党独裁」による社会主義国家だということを忘れてはいけないのだと思います。
さらに、文化面では著作権関係の規制は無いに等しく、環境面の整備や規制も無いに等しいのです。
貧富の差はとんでもない格差になっており、報道規制のために情報は政府に都合のよいものだけが流されているのです。
つまりは、国家としてかなり歪んでいる状態であるといえます・・・無条件で彼の国の物を受け入れていたら、日本もそれに巻き込まれて一緒くたに押し流されてしまいます(物量の差ってどうしようもないですし・・・)
何故かお隣の国の悪口はマスコミでは聞かれませんが(ぶっちぎりの売り上げを誇る「漫画嫌韓流」とか「杉並の[まもる会作成]の教科書制定に関わるゴタゴタ」とか)、隣国の姿をちゃんと見極めて、対応しなければいけない、そんな時期に来ているのではないでしょうか。


・・・・3日続けて真面目ネタですね
[PR]
by tlunar | 2005-08-09 17:01 | 日々想う事