毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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救うべきか、救わざるべきか

ついに日本にも突きつけられたというべきか。
イスラム国による、日本への「身代金要求」

国としては、「国は身代金を払わずに、犯人と交渉を続ける」というのが正しい姿勢。
もっとも、日本は直接武力を使用して叩くという事が出来ないので、「交渉」の材料が乏しいのも確かです。
身代金については、「国は支払わない」というのがポイントで、アメリカなんかは「絶対に払わないし、身内などにも払わせない」ですが、国によっては「関係者が払う分には黙認する」という所もあったりします。

また、今回は「渡航禁止地域」へ自分から踏み込んだ形なので、「あらゆる犠牲を払っても奪還する」というには、いささか疑問符が付きますが、今後イスラム国関係のテロ組織が、どこか第3国で襲撃しそこで拉致した日本人が「人質」として利用された場合・・・国内の世論はどう動くのか。

今のままだと、たとえ支払いの期限を延長させても、第三国の部隊(アメリカなど)に奪還をお願いする事になります。

自国の特殊部隊を他国へ展開させるために、時限法を成立させて「自衛隊」を送るのか
あくまでも平和解決を目指して交渉するのか
身代金を支払って、テロリズムに屈するのか

いずれにしても、人質の命を天秤にかけた判断をしなくてはならなくなります。
(まぁ、今回もそれは変わらないのですが)

国が基本的に「見捨てる」という判断はしてほしくないのですが・・・今回は、他人の命を掛けてまで奪還を強行するのは、なんとなく間違っている気もします。

いずれにしても、日本がイスラム国との立場を明確化する今回の件については、見守るしかないんですけどね。
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by tlunar | 2015-01-23 19:19 | 日々想う事