毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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最初の丑の日はスルー

というか、「う」がつくものすら食べずに終わりました。

江戸時代のマーケティング戦略とも言われる「土曜の鰻」ですが、稚魚のシラスウナギの減少によってだいぶ値段が上がっているようです・・・というか、クロマグロもそうですが中国が乱獲しているんじゃないですかね。
中国産がニホンウナギかヨーロッパウナギかは知りませんが、以前は中国産うなぎもスーパーで国産と並んで安く売られていた程度だったのが、コンビニやら牛丼屋で提供されるようになって、爆発的に輸入量が増えているはずです、それなら供給のためのシラスウナギの漁獲量も増えている、と考えるのが自然です。

もともと、高級な食べ物となっていた「鰻」を、安く食べられると思うほうが間違いのような気もします。
なぜか「うなぎ屋」だけは単独で存在できる程、特別だったわけですから。


完全養殖も、なんとか筋道は見えて来たようですが・・・今ほど大量に出回るにはもうちょっと時間がかかりそう。
しかし、やすく提供されている「中国産の鰻」ですが

「中国産=体に悪い」 VS 「ウナギ=夏バテに効く」
というプラシーボの戦いという側面もあるような・・・

私は前者が強いので、ちゃんとした専門店で食べるようにしています。
ちょっと安い国産モノは、外国産を日本国内の生簀にいれて、日本(国内で製)産としたものなので・・・そもそも産地の表示が「育った時間が一番長いところ」だけで良い、というのが問題なんですよね。
何処で育って、何処を経由してきたかがわかるようにするべきだと思います。

肉や野菜なんかは、生産者の名前とか流通経路なんかが見えるようになってきていますが、魚介類についてはまだまだこれからですね。
この辺りは、漁協や卸なんかが変わってこないと難しいのかもしれません。


とまれ、今年はもう一度土用の丑の日がやってきます。
次は8月3日、うなぎはそこで食べようかな。
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by tlunar | 2013-07-24 21:54 | 日々想う事