毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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第19話「こころの迷宮」

見ているだけで、気が重く、胃が痛くなってくる舞-HiME・・・なんでこんなのにはまりましたか私?
先週はいよいよ戦いが避けられなくなり、HiMEたちがじょじょに追い詰められていく様子が描写されてましたが・・・今週は果たして碧ちゃんは生存しているのか、舞衣はどうなるのか、脱落するHiMEはいるのか、と気になることだらけの19話レビューです。

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返り討ちにあった碧は、真白の言葉の裏にある真意を察し、更にHiMEの祭事について調べものを続ける。
教室内で交わされる祐一と詩帆との話に、どこかやるせなさを感じながら寮へ戻る舞衣は、その道すがら、巧海と晶が話している姿を見る。手術を前に、舞衣の頑張りが自分の重荷になっていたことを晶に伝える巧海。それを知り、舞衣は悩み混乱する。
送り主不明の脅迫メールから、疑心暗鬼に陥った雪之は、海岸で舞衣に攻撃を仕掛ける。たまたまそれを目にした命は、舞衣を守るため、再度剣を振るう。雪之へとその刃が向けられたとき、舞衣の炎撃が命を止める。何度言っても戦うことをやめない命に苛立ちを覚え、舞衣は、これまでの混乱や戸惑い、怒りなどの感情を命にぶつけてしまう。
そんな中、巧海が倒れたという連絡を受けた舞衣は、病院に駆けつけるのだが・・・。
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いきなり碧ちゃん生存確認、二三さん余裕の勝利ですか・・・強すぎるぞw
奈緒はあおいの元にも返っていない様子・・・命と舞衣はそれぞれ気にしてますな。

舞衣は教室で楯の過去話を聞きます、練習中の怪我で自暴自棄ですか・・・漫画版の方がハードだったなぁ、しかしこの過去話で楯=黒曜の君は完全に消えましたな。
巧海に手術の事を話しに行こうとする途中で、舞衣と命は晶と巧海の話を聞いてしまいますが。

巧海は自立しようとしてるんですね、やっぱり男の子・・・でも身体が弱いということからやや後ろ向きです・・・それを胸倉つかんで「オトコだったら身体なおして、自分が頑張るぐらい言え!」とハッパをかける晶、本日のオトコマエ1号です。
ついでに「オレもお前に生きていて欲しい」と顔を赤らめながら告白する晶、巧海君も晶の赤面上目遣いに顔が赤くなってます、姉の波乱万丈の恋と違って肉体的なハンデがあるにしても順調な青春を送ってますな。

しかし、「いつも、無理して笑ってるお姉ちゃんが重いんだ・・・」という巧海の言葉を聞いてしまった舞衣は、ついに自分の存在意義を完全に否定されてしまった気分に・・・
よろめく舞衣の気配を察知した晶(会話が聞こえるぐらい近くに人が2人もいるのに、まったく気がつかないのは忍者失格だと思いますがw)はエレメントを発動、偶然猫がとおりかかるとういうお約束で、舞衣と命はその場を2人に気が付かれること無く立ち去ります。

巧海の言葉にショックを受けている舞衣にたいして、命は無邪気に晶がHiMEであったこと、女の子であったことを、舞衣に話しかけます。
しかし、舞衣はそれどころじゃありません・・・思わず、はしゃぐ命をしかりつけて「独りにして」と突っぱねます。

その様子を物陰から見ているのは雪之、朝から謎のメール攻撃にすっかり精神をやられています。
そして、シスターをヌードモデルにしていた石上もメールを操作中、最大の障害を攻略するきっかけが見つかったとご満悦、シスターに「今日は用事が出来たのでもういい」と命令、シスターも従順にその言葉に従います、調教は順調なようです・・・

シスターがあまりにも脆いですが、彼女はおそらく将来の舞衣との対比になっています。
以前から紫子と石上、舞衣と黎人が比較されています・・・それぞれの接近の仕方、彼女達にかける言葉は常に同じです、「僕が支える」「心をひらいて」などなど。
そして、石上はシスターが神父という心の支えを失い、HiMEに覚醒し、HiME同士のが傷つけあうという事実に心を揺さぶられたシスターを、常に僕が支えると言いつづけ、最終低には
肉体関係を強引に結ぶことで彼女を支配下に置きました。
舞衣も巧海が自立し、命が離れ、楯も詩帆を選び、心の支えを失っています、自分は戦いたくないのに、状況がそれを許さなくなってきています、ここで「支えてあげる」と声をかけるのは黎人だけでしょう、彼は舞衣に対して強引に関係を迫るとは思えませんが、流れとして舞衣が身を任せるという形はありそうです(凄く嫌なんですが・・・)、その結果彼は舞衣を自分の支配下に置くことが出来る・・・・そういった流れになるのではないでしょうか。

そんな、予想を後押しするかの用に、舞衣に突き放された命に神崎が近づいて、舞衣に嫌われたと落ち込む命に「詳しいことはわからないけど、君が出来ることを精一杯やればいいと思うよ、思いは伝わるから」とけしかけます、命が出来ることは戦うことだけ・・・・「やっぱりお前は兄上みたいだ」と駆けていく命・・・そして月に浮かぶ媛星を見上げる黎人・・・・やはり黎人=命の兄でほぼ確定でしょうかね、黒曜の君かどうかはまだ情報が無いのでわかりませんが・・・

舞衣は海岸で独り巧海の言葉が心のなかでリフレイン、「笑ってるしかなかったんだもの・・・」というセリフがすごく悲しいです、父親が亡くなり、母親の死の間際に巧海を託された舞衣は、必死で巧海の病気を治すために頑張ってきた、16歳という年齢を考えると、彼女の気の張り詰め方、そして巧海への想いは凄く大きかったはず、だからこそ、巧海が精神的に大人になってくると、舞衣の頑張りが重く感じられるのですが・・・・
海岸にたたずむ舞衣、そこに襲撃をかけようとしたのは、脅迫メールにおびえた雪之・・・一番弱いお前を倒す、それが嫌なら舞衣を倒せという脅迫を受けていたようですが・・・安心しろ雪之、一番弱いのはなつきだw
ダイアナの触手をのばして舞衣に攻撃をかける寸前に、彼女の脳裏に大事な人遥が浮かびます、本日のオトコマエ2号です。
「常に正々堂々と、卑怯な手は使わない!私のパートナーならそれを忘れないでね!」
コレは執行部に雪之が所属したときのセリフでしょうか、漫画版ではいろいろと策を巡らしてましたが、アニメ版では気持ちいいほどまっすぐですね。
襲撃される恐怖に怯え、卑怯な手を使おうとしたことに気がつき、雪之は攻撃をためらいますが、そこに通りかかったのは命、黎人に促され舞衣を守ると決意した命はためらうことなくミロクを使って舞衣を襲おうとしたダイアナの触手を切り飛ばします。

初めて襲撃に気がつく舞衣、ミロクがダイアナの触手を突き刺すと、雪之が岩陰から衝撃ではじき出されます、ためらうことなく雪之に対して斬りかかる命を舞衣の炎が弾き飛ばします。
「ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・」と怯えて謝り続ける雪之に舞衣は「行って」と声をかけ、命にたいして怒りをぶつけます。
ココの舞衣の声凄く怖いです、聞き分けの無い子供に切れた母親が出す声というのが、一番しっくり来るでしょうか。
大事な人を守ることがあなたには分かってない、どうしていうことを聞いてくれないのかと、舞衣は命を責めます。
それを聞いた命は声を上げて泣き崩れます、しかられた子供のように顔をくしゃくしゃにして・・・
命は舞衣を残して海岸を去ります、ふさぎこんだ舞衣の元に巧海が病院に運ばれたと告げる電話が入ります。
巧海の言葉とさっきの命への感情で、落ち込んでいるにも関わらず笑顔を見せる舞衣に巧海はついに、自立する事を舞衣に宣言します。
手術は独りで受ける、自分は強くなるから、お姉ちゃんも僕のためではなく自分のために生きて欲しいと・・・そこで発せられる巧海のセリフ「お姉ちゃんの本当に欲しいものは何?」

病室を後にした舞衣は公園で独り考え込みます。
舞衣にしてみれば、両親をなくしてから今までの生活全ては巧海のためのものでした、友達との遊びも、きついバイトも、お母さん仕込みの家事も、思い出ある自宅を売り払ったのも、全ては巧海のためだったわけです、彼女は自分が本当に欲しいものなんて無いと泣き崩れます・・・彼女を支えていた柱が折れてしまったこの演出は・・・あまりにも舞衣がかわいそうです。
そして、その彼女に追い討ちをかけるのは、腹黒キンゲこと詩帆。
楯に付き添われ、久々の外出を満喫した詩帆は公園に舞衣がいることに気が付くと、楯に自分を責任感からじゃなく、私だけを見て欲しいとと迫ります。
ここでも、脚本に翻弄される楯;; 彼が詩帆についているのは間違いなく責任感からなのですが、その決意を固めるために、彼は意を決して詩帆にキスをします・・・

舞衣が止めるかと思ったんですが・・・彼女はそれを黙ってみているまま・・・声を上げれば、たまゆら祭のときとは逆に楯は踏みとどまっていたはず・・・
舞衣は公園を立ち去ります・・・詩帆の視線に気が付いて目をやった楯は舞衣にキスの現場を見られた事に気がつき、彼女を追おうとしますが・・・詩帆がそれを押しとどめます。
舞衣の去った方向をにらむ詩帆・・・・黒すぎ、そして楯は・・・弁解の出来ない傷を舞衣にたいして作ってしまいました。
その場から逃げ出した舞衣の脳裏に浮かぶのは、楯との思い出、それは押し隠してきた今の自分が本当に欲しかったもの・・・それはもう自分から離れていってしまった取り返しのつかない想い・・・
いつものように、命の分まで夕飯をつくり、独りで食卓に向かい、お風呂にはいり、ベッドに倒れこむ舞衣・・・・「全部なくなっちゃた」・・・涙も流さずにそうつぶやく舞衣。
危険です、すごく危険ですよ、本当に彼女を支える人が居なくなってしまいました、ここで黎人が優しい言葉でもかければいちころです。
・・・でも、そうなるんだろうなぁ・・・このまま舞衣が黎人とくっ付いたら、DVDの購入はキャンセルしそう、なんで萌えアニメ(一応)で、メインヒロインと眉目秀麗、文武両道の完璧超人がくっ付くサマを見せられなきゃならないんだか・・・・orz

で、今週の引きは病院で眠る巧海の病室のカーテンに映る奈緒の影・・・まぁ、巧海には晶がついてますから、それほど心配はしてないのですが・・・・巧海を攻撃することで舞衣を激高させるというのが目的でしょうからね。

予告は、HiME同士のガチバトル・・・ジュリアvsゲンナイvs愕天王、ダイアナvs命vsカグツチが確認できました・・・・奴隷シスターの聖ヴラスも出るみたいですし・・・・いよいよもって2人目の脱落者が出てしまうのでしょうか・・・

【現時点での脱落候補】

碧ちゃん・・・自分のやるべきことをやるようにと真白に言われた碧ちゃんですが、何かをつかみ、それを他のHiMEに知らせようとした時が一番危険でしょう。

シスター・・・石上に命じられているとはいえ、真っ先に他のHiMEたちを裏切った罪は重いでしょう、誰にばれるかにもよりますが・・・奈緒あたりにばれると死亡率が高いですね。

雪之・・・・今週怯えに怯え、自分を責め続けているであろう雪之ですが、脳裏に浮かんだ遥ちゃんに言われるとおりに、自分が正しいと思うことを行うために命を投げ出すようなことをしそうな気がします、その結果この戦いが始まった真相を知ると・・・やはり死亡率は高いです。
雪之を脅迫しているのが誰かにもよりますが・・・奈緒か石上でしょうか?

命 ・・・意外と死亡率は高いと見ています、私は彼女こそ黒曜の君の器、または封印であると考えてます、その場合、目覚めた黒曜の君が他のHiMEに戦いを仕掛けることはありえますし、封印を破る為に器が一度肉体的に死ぬ必要があるというのも、設定としては王道です。

詩帆・・・これは彼女が白無垢のHiMEであった場合です、彼女の攻撃対象は舞衣のみですから、舞衣に攻撃を仕掛けて、カグツチが舞衣の支配を離れたとき死亡する確率が高いです。

奈緒・・・どうやら復讐鬼となるような彼女ですが、全員に正体が知られているゆえに攻撃される確率もまた低そうです。彼女が殺すつもりで来た場合でも、ためらわず攻撃できるHiMEは少ないと思います、奈緒もカグツチの暴走を見てますから、カグツチには仕掛けないでしょうし・・・意外と脱落の可能性は低そうです。

舞衣の気持ちが痛い今週でした・・・・本当に誰か支えてあげて欲しいのですが、黎人だけにはその役目を果たして欲しくない orz
次に舞衣が黎人と接触した時に、石上のように舞衣を手に入れてしまうとすれば・・・舞衣は本当に救われないです、そしてシナリオの都合で不憫な楯も・・・・
二人が自分の気持ちに素直になることができるのは、最終話みたいですが・・・・


私は舞衣と楯のカップルを応援しています。。。
改めて読むと長いw ・・・・・読んでくれた人いたらありがとうです。
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by tlunar | 2005-02-11 07:43 | 舞-HiME