毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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第15話「天翔けるミ☆女子高生」

うわー、相変わらず舞-HiMEは物語の密度が半端じゃありませんな。
ふつうなら2-3回に分けられそうな物を詰め込んである感じ、駆け足でシアーズ編が終了です。
怒涛の展開で、思わずTVの前で呆然としちゃいました。

----------------------------story---------------------------------
黒曜宮に集った舞衣たちHiMEは、真白の指令の下、風華学園をアリッサたちから取り戻すため、奪還作戦を開始する。夜明けと共に雪之の能力で学園全体を覆い、周囲への情報を遮断、陸海の両方に攻撃を仕掛け、アリッサを誘い出すというものである。アリッサのチャイルド「アルテミス」による衛星軌道からの攻撃まであと数時間。それをリミットとし、舞衣たちは出陣した。
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■アリッサの過去から開始、人造で作られたHiMEそして認めてくれたのはお父様と呼ぶ人、支えてくれたのは深優、前回出ていたスノウマンも登場します。
■ヴァルハラの門を捜索中、疲労から休んでいたアリッサの元に凪が登場、兵士たちをあっさりと無効化(石化?時間凍結?)して、HiME側の宣戦を布告。
■黒曜宮に集められたHiMEたち、ここで視聴者が知っているHiME達が顔合わせ 、謎の忍者もこっそりと様子を伺いますが・・・凪にあっさりと見つかります。
「愛しい巧海君」といわれて真っ赤になって否定する晶がかわいいw
■真白はHiME達による風華学園の奪還作戦を指示、舞衣は学園の生徒を最優先に守る事を前提に作戦に参加します。
■舞衣と碧は海上艦隊、なつき、命、奈緒は地上の戦車部隊を、そして雪之は学園全体をミラーで覆い、HiME達の姿を他の生徒達から隠します。敵の戦力を叩きつつ、指揮官であるアリッサと深優を誘い出すのが目的です。紫子さんがまったく働いてませんが・・・なんだか戦隊物かサンダーバードみたいな発進プロセスがカッコイイ・・・やっぱりこれはサンライズアニメだ
■生徒会室は会長と神埼、遥が軟禁中。そこに謎の忍者が奪還作戦のメモを投げ込みます。
まったく動かない2人・・・神崎にいたっては一般人かと勘違いしそうだ、そして遥は額にバンソーコーだけで済んだようでよかった。
■楯と詩帆は裏山で隠れていましたが・・・楯はカグツチに乗り海上を目指す舞衣を目撃します。詩帆に逃げるように言ってから、自分は学園に戻るといいます。詩帆は当然のように舞衣について楯を責めますが、楯は「そんなんじゃねぇ」と小さく言い放って駆け出してしまいます。なきながら歩く詩帆ですが、その背後にオーファンがせまります!
・・・このときの楯が抱えているのは、自分に対する無力感、気になる舞衣が戦っているのに、自分は何もしてやれなかったという思いと、何も出来ないという焦燥感から来ているのでしょう。
■楯は学園に戻ると、雪之のミラー内ではシアーズの兵士達が倒れています、背後から銃で狙われますが、なつきに間一髪で助けられます。
なつき「何をしにきた!」
楯「いや、なにか出来ることがないかと・・・」
なつき「邪魔だ!とっとと失せろ、オマエに出来ることなど何も無い!」
・・・・キツイ、事実は確かにそうなんですが、今の楯には針のむしろ・・・彼にはこの後さらに後悔が待ち受けているのですが・・・
■HiMEvsシアーズ軍は一方的な展開、通常兵器がまったく効かないHiME達にシアーズ軍はボコボコにされます、舞衣のエレメントはミサイルの直撃すら「危ないじゃない」の一言でOkw
■そしてついに、雪之が崖上にたたずむアリッサと深優を発見、HiME達が周りを取り囲みますが、アリッサは平然と降伏を要求。
舞衣「もうやめよう、ね」
深優「私達には、力を行使するに値する目的と信念がある。だから戦っています。」
アリッサ「でも、あなたにそんなものはない。だから、理由など聞きたがるのです。
信じるものも、覚悟もない。自分が本当に欲しいものも、成すべき事も分からない。
そんなあなた方に、星の力は委ねられません。」
そして、アリッサのチャイルドは予定時間を大幅に短縮して学園の上空に、自力移動が可能なチャイルドなら当然なのでしょうが・・・交渉の決裂からアルテミスがその雷を学園に放ちます。
それを止めるため、学園の皆を巧海をそして大切なものを守るために舞衣はカグツチとバリアで止めようとします、そして雷はカグツチを直撃し、舞衣は爆炎に包まれます。
・・・HiME達も呆然としてましたが、こっちも呆然、主人公殺しちゃいましたよ。
■黄金の羽が舞う中、上空に広がる炎からカグツチが新生します、炎が集まり舞衣も再生。変形したカグツチはブースターを吹かして高速で天空のアルテミスに向かいます。
舞衣の静止もも聞かずに衛星軌道上まで舞い上がると、アルテミスの防御ミサイルもものともせずに、吶喊そしてアルテミスが爆散します・・・本日舞衣が2回目の死亡・・・なんか本当に死んじゃってるんじゃないかという感じ、チャイルドの力で生かされているだけとか・・・
■チャイルドを倒されたアリッサが悲鳴を上げると、髪の輝きが消えていきます。そして地上のどこかで開かれていた会議場でアリッサの父上消滅w・・・深優が消えて、HiMEたちに生贄システムを見せるのかと思ったのですが、まだ引っ張るんですね。
■シアーズの責任者が交代し、この件に関しての凍結と作戦行動の隠滅を宣告すると、アリッサと深優の元にミサイルを発射。・・・大雑把だなぁ、さすが某大国の企業だw
■ミサイルからは逃れたアリッサと深優は山の中に逃亡、上空からは、チャイルド消滅の余波なのか、雪が降り始めています。アリッサはいらない子だといわれ続けて育ってきた、でもあなたは・・・と深優に話しかけます。水が欲しいというアリッサのために深優が側を離れたその隙に、ずっと機会をうかがっていたジョセフ神父がアリッサを殺害します。
それを見た深優はジョセフ神父を右手の剣で貫きます、すべてをなくした深優はアリッサの遺体を抱えて池の中へ、深優の体からこぼれた冷却液が池を巨大な氷の棺へと変えて行きます、その底で永遠にアリッサを守ると誓う深優、池の傍らにはスノウマンが見守るようにおかれていました・・・何人もの生徒に被害を出し、カズ君を消滅させ、学園を破壊するとまで脅した彼女達でしたが、単なる悪人で終わらせなかったのは、さすが萌えアニメ。
最期に凪あたりが絶望を振り撒いていくかと思いましたが・・・出てこなかったなw
■学園では救急隊が駆けつけて、負傷した生徒達の救出作業が行われていた、無力感に立ち尽くしていた楯は、そこで裏山に残してきたはずの詩帆が運ばれていくのに気がつく、傷ついて、意識を失っている詩帆に楯はショックを受けます。・・・楯に更なる悲劇、自分の焦燥感から、自分が守るべきだった弱い存在を見捨ててきてしまったことに、楯は気がつかされます。つらいなぁ、どんどん楯が落されていく、行動はすべて裏目、裏目にでて気ばかり焦って、何もかもが上手くいかなくなる・・・自分というものを見失っている彼にはぜひ復活して欲しい・・・彼は本来まっすぐなでひたむきな性格。打ちのめされている彼が持ち直すきっかけが、この萌えアニメで表現されるといいのですが。
■一方舞衣も上空に消えたまま戻ってきません、「舞衣はどうしたんだ!!」と叫ぶ命の声に惑星軌道上でアルテミスの破片とともに回る舞衣の靴が映し出されます。・・・・舞-HiMEの最終回みたいなEDでしたが、次回はまたまたバカ話っぽい・・・それでも気になる要素が山盛りなので・・・絶対何か落としてくるんだろうと思いますが・・・
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by tlunar | 2005-01-15 11:25 | 舞-HiME