毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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日本は恐ろしい

何が怖いって。

政治や、政府に近い企業、権力の匂いがする事柄。
これらに関わった人で、「良かった」というメッセージを発する人が居ないということ。

権力自体、腐敗しやすいものですし、毒だということは歴史が証明しています。
しかしある程度大きな事については国家、あるいは地方レベルの権力が必要なのも事実。

それにもかかわらず、「良かった」とか「成果が上がった」と言われるのは、権力と関係なく民間が独自に動いた結果だったり、権力に近かった人が既存のルールに縛られず、困難を乗り越えた結果だったりします。

つまり、権力に近い人がそのまま動いていたら、ダメだったわけです。
今の民主党政権は、そのダメさが際立っているわけですが、こんなのは氷山の一角、優秀と言われている官僚も、天下りや族議員が幅を効かせている様な業界では、技術的には確立し、法的な制限が解ければ、今までより安く効率的にできるような方法が、「既存の大企業」の持つ権益を犯しかねないからとしか思えない理由で、法的にストップがかかっていたりします。
(そうこうしているうちに、海外で大量生産によるコスト削減で美味しいところを持って行かれたりしています・・・太陽電池もそのひとつ)

日本という国は、国民の学力レベルは高い方ですし、民間企業レベルでも質の高い中小企業が沢山あります。
基質も基本農耕民族だったり、気象変化が激しい土地だったためか、忍耐強く、周囲と協力して何かをやるという事に長けています。

しかし、権力の座にある人達を見ると・・・醜い。

政治家、特に権力の中枢に近い人達で「良い顔」をしている人がほとんど居ません。
どちらかというと、「下衆」「下品」「下世話」と下がつく様な人が多い。

日本は経済的にも政治的にも危機が叫ばれていますが。
実は私が想像している以上に、日本は「腐っている」のではないか、そんな風に感じるのです。

いままでは、国民の多くが経済的に余裕があったため、暗部はみえてきませんでしたが・・・この震災をきっかけに、日本の昏い部分が見え始めてきたのではないか。
そんな気がしてなりません。


そんなことを、仕事に追われた反動で考えてみた。
期末テストの前日に、学校が火事にならないかと考えるのと似てるな。
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by tlunar | 2011-06-15 23:14 | 日々想う事