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by tlunar
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新聞らしい記事を読んだ

今日の読売新聞です。
普段は、政治や社会ニュースが1面を飾るのですが、今日は「読売経済提言」という形で5つのポイントについて、読売新聞から民主党政権へ経済が危機的状況だとして、大きく紙面を割いて掲載されていました。

提言内容の5つは

1 マニフェスト不況を断ち切れ
2 コンクリートも人も大事だ
3 雇用こそ安心の原点
4 内需と外需の二兎(にと)を追え
5 技術で国際競争を勝ち抜け

というもの、民主党政権が迷走を始めてから、多くのBlogや週刊誌などで、こういう民主党の制作についての疑問や提言が書かれてきましたが、新聞の1面でとなると、読売新聞が初めてではないでしょうか、以前にも独自で憲法改正についてや年金改革について、新聞社独自の提案として掲載してはいましたけど。

まぁ、内容については保守寄りではあるので、素直に頷けない部分もありましたが、今の民主党がとっている方向に比べれば100万倍マシな内容である事は事実です。

一般紙の1面で、新聞社が政策について「方向性」を示すというのは、日本のマスメディアでは非常に珍しい事でもあります。
テレビや新聞の記事内容や社説を読めば、どっち方向を向いているかを推測する事は出来ますが、複数の新聞を横断的に読まないと、明確には分かりづらかったりします。

そうした中で、こういう政権に対して明確に「ダメ出し」をしたのは、面白いです。
新聞では結構明確な特色がテレビに出てこないのは問題ですけどね。
今は新聞よりも、テレビの方が影響は大きいですから・・・(同じ読売系列でも日テレはそれほど保守寄りじゃないんですよね、朝日やTBSよりはマシですが報道系がそれほど強くないからかな?)

【参照リンク】
読売新聞社緊急提言 経済再生へ政策転換を(YOMIURI ONLINE)
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by tlunar | 2010-05-07 21:56 | 日々想う事