毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
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長時間の時間外労働に伴う面接にいってきた

私の会社も、上場しているという事で労働基準に伴うコンプライアンスの徹底という名の元に、100時間以上の残業には、保険組合の担当医による個人面談を行わないといけないらしいです。
100時間というと、私の感覚だと結構簡単に超える気がするのですが・・・

面談の場所は「日本医師会」の事務所の一室。
偉そうな名前とは裏腹に、2-3人でいっぱいになるほどで非常に狭かったです。
個人の開業医の保険請求などを受け付ける場所になっているらしく、何人かの人が書類を持って受付に提出していました。

他にも外回りから帰って来たらしい一人が、ヒブワクチンの対応方法について、区の担当者と上手くまとまらなかったなどと、愚痴をこぼしていたりとちょっとおもしろかったです。

肝心の面談ですが、まずは体調やらメンタル面についての問診票を埋めて提出。




・・・・そして40分ぐらいほったらかし。
いい加減、飽きてきたころようやく呼び出しがありました。

担当医師というのは・・・80近いお爺ちゃん先生。

仕事についての意気込みとか、職場の雰囲気やらを、雑談っぽく聞きだされてから、長時間労働が健康に与える危険性を統計と共に繰り返し示されて面談は終了です。
しかし、結婚して家庭を持って「ライフワークバランス」を考えろと言われたのにはまいった、女性に対して言ったら「セクハラ」扱いされますが、男に言うには問題無いんですよね。
・・・今は、そんなに簡単に相手は見つからんですよ、おじいちゃん・・・。
まぁ、おもろい爺ちゃんではありましたが、実際に長時間労働に対しての不安を本気で相談するにはちょっとためらいが出るなぁw

今回の面談自体「過労死」とかした場合に、ちゃんと予防処置を取っていたと、会社が申し開きするためのものだと思っていたのですが・・・こういう、一定時間を超えた人への医師による面談義務自体、最近出来始めたものらしいです。
出版やら放送関連では、長時間の労働って「普通」になっているので、それを変えるのは結構大変かもしれません。


今回の面談で感じた事
・どんな理由であれ、医者が絡むと拘束時間が長くなる
・毎回こんな面談をするぐらいなら、残業で100時間を超えないようにしようw
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by tlunar | 2010-04-07 21:49 | 日々想う事