毎日gdgdと過ごす日々


by tlunar
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

イチローの記録

9年連続で200本安打を達成したイチロー選手
年齢的に考えても凄い事だと思いますが、以外にも低い評価をされる事がしばしば。

それには、いろいろな意見があるとは思うのですが。
やっぱり、「勝利に結びつかないから」という側面があるのではないでしょうか。
2001年、イチローが加入した年にはメジャー最多タイの記録となる116勝を上げて地区優勝を果たしたものの、リーグ優勝は出来ませんでした。
その年以降、地区優勝どころか3年連続の地区最下位や、2008年にはシーズン101敗という不名誉な記録も打ち立てました。
その間もイチローは先頭打者として年間200本安打以上を刻んでいきます。

この間、イチローは修行僧の様に体を鍛え、普通なら衰え始める足の速さを維持し、内野安打を中心とした自らのバッティングに磨きをかけていきます。
2度のWBC日本代表では、闘志を前面に出して、リーダーシップを発揮、その姿は日本の優勝に大きく貢献しました。

しかし、9年も在籍して、2度の首位打者を記録し、8年連続で「打率3割」「200安打」「100得点」「30盗塁」「オールスター選出」「ゴールドグラブ賞」と実績は十分なのに、マリナーズでイチローがチームを引っ張っているという印象は少ないです。
ただ、マリナーズでのイチローはいつまでも客将の様な印象があります。
チームの雰囲気なのかもしれませんし、イチローが自らの能力を発揮する方法として、そういうスタンスを選んだのかは分かりませんが、そのあたりが「不満」としてとらえられているのかもしれません。

これから何年イチローが記録を伸ばし続けるのかは分かりません。
しかし、イチローがスタジアムを去る時、偉大な助っ人であったのか、マリナーズのイチローだったのかが分かるのではないでしょうか。
これだけ凄い記録だと、練習や普段の振る舞いだけで、若い選手のお手本になってはいると思いますけどね。
[PR]
by tlunar | 2009-09-14 19:38 | 日々想う事